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【書籍】DOUDOUの女の子とママが着たい服

ソーイング本
DOUDOUの女の子とママが着たい服

初めての方へ!2つの型紙でワンピースのアレンジ楽しむ本

初めて娘のワンピースを縫うのにとても参考になった書籍です。

書籍紹介

発行日 2017年6月13日
著者 大川小百合
発行 日本ヴォーグ社

サイズ:80〜130(全作品、裏地付き)
型紙:カラー サイズごとに線の色が異なり書き写しやすい
   縫い代込み 型紙の通りに裁断すればOK

現在オンラインでは在庫なし、中古で手に入るようです。

作れる作品(概要)

型紙1で作る服(ウエスト切り替えのワンピース)

型紙2で作る服(胸下切り替えのワンピース)

型紙なし、女の子とママのお揃いアイデア
(お揃いギャザースカート、サマーワンピース、Aラインワンピースなど)

ママの服(S〜LL)
・フリルブラウス(背面ボタン)
・お揃いワンピース(背面ファスナー)

縫った作品例

「DOUDOUの女の子とママが着たい服」のワンピース縫ってみた
娘にワンピース洋裁を始めた一つの目標地点が「娘のワンピースを自分で作る」でした。可愛い布を見つけては、この布で作った服を着る娘を思い浮かべて買い溜め…。子供の洋服を作るならスカートが一番簡単ですが、スカートを着る機会があまりなかった事、少し…
「DOUDOUの女の子とママが着たい服」の肩フリルのワンピース縫ってみた
娘のワンピース・改お気に入りの書籍から2着目、ベーシックなワンピースの作り方には慣れてきたので、肩フリルにチャレンジしました。初めての肩フリルには時間がかかりました…。材料・ソーイング本表布 110cm幅×120〜170cm(サイズ80〜1…

型紙2と1の服です。切り替えの位置が胸下なのかウエストなのか、身頃のボタンが前なのか後ろなのかで印象が変わりますね。この形をベースにアレンジを楽しめる本です。基本の縫い方は一緒なので、2着目以降はサクサク行けます。

評価

解説が丁寧、わかりやすい

パターンを絞ったおかげか、解説がとてもわかりやすい。わざわざ青い布と赤い布で表地裏地の区別つきやすく写真多めに作り方を掲載してくれている書籍はあまりないので、初めてワンピースを縫いますという方にお勧めしたい。

綺麗な仕上がり

身頃とスカートに裏地があり、衿ぐりには押さえミシンをしているおかげでとても綺麗な仕上がりです。既製品みたいな服ができた!と嬉しかったです。

少しのアレンジで雰囲気変わる!

前ボタンか後ろボタンか、衿や肩フリル、切り替え部にリボンをつけたりスカートにチュールを挟んだりとアレンジ例が豊富に見れます。ステップアップとしても書籍内に難易度表があるので迷ったら自分の出来そうなものからチャレンジしてみても。

ママの洋服は2点のみ

どちらも作っていません。特にファスナーが恐怖なのと、好みのデザインではなかったのが理由ではありますが実はこの書籍、続刊がありまして、そちらにはママのパターン多くあるんです。

総評

ソーイング本が好きで買い集めていますが、1冊につき私が縫いたい服って2〜3着なんですよ。汎用性高いものもありますけどね。あ、これ好きだなって思う、縫えそうだなって思うのが2〜3着。でもそれだけあれば元が取れるんですよね。1パターンが1000円だとしたら書籍は2000円あれば買えますから。

この書籍は大きく分けて2つの型紙を基に、アレンジを楽しむ本だと思っています。パターンが少ないって口コミも見かけましたが、わかってないな〜そこが利点なのにと。私がタイトルつけるなら「初めての方へ!2つの型紙でワンピースのアレンジ楽しむ本」ですね。縫い慣れてる方には物足りないかも知れませんが、私はこの本のおかげで洋裁にハマったので大事な1冊です。また縫います。

続刊にこの書籍で作る服も入っているので、続刊があるからとこの書籍を中古に出される方がちらほら見受けられる印象です。初めて女の子のワンピースを丁寧に縫いたい方へおすすめの一冊です。