私が着るために初めて縫ったワンピース
小物や子供服で研鑽を積んで、いよいよ自分の服を縫うことに。セールで買った60ローン生地が大量にあったのと初夏だったのでシャツワンピースにチャレンジしました。春秋はもちろん、前ボタンを開けて冷房で肌寒い時の防寒用にいいかもと思いまして。
材料・ソーイング本
布:幅110×260〜290cm(サイズ:XS〜LL)
接着芯(襟用)※薄地を使用する場合は前中心見頃にもあると良
直径11mmのボタン 9個
ユニセックスサイズということで、夫婦の服をお揃いで作れそうだなと思い買いました。
まだまだこの本で作りたい服があるので縫ったらまた書きます。
作品例



本ではリネンで作られており、前中心身頃を別布でバイカラーに仕立てた写真がありました。
次は柄布と無地を組み合わせて縫う予定。同じ型紙で裾を短くしたシャツも作れます。
シャツワンピにはポケットもつけられましたが、今回はなしで縫っています。
※今回60ローン生地で縫いましたが、前中心身頃に接着芯は使用していません。
着用例



164cm Mサイズ着用しています。袖は少し長め。丈が長いので透けない生地であれば1枚で着ても◎。写真は数回着用し洗濯したものです、気になるシワもなくアイロン不要で着続けられそうです。
制作過程

こんなに大きな布を裁断するのは初めてで、カッターマットを2枚繋げてどうにか対応できました。大人用の服を初めて作るなら通常丈にすればよかったと裁断しながら若干思いつつも、ロータリーカッターの力を借りてなんとか完遂。
縫う範囲が長いので、縫い合わせた後に間違えたらほどくの大変だなと、生地の表裏には常に注意しながら縫い進めていきました。
失敗したところ
台衿の縫い合わせがズレました

本来であれば衿端と前身頃の端が真っ直ぐになる予定でしたが衿の方が布余ってしまい少し飛び出てしまいました。

まち針ズレたかも?
そもそも正解の形を理解していなかったかも…次は成功させる!
ボタンの位置少しズレたかな?


1番上と2番目の間が少し弛みました。上に持ち上げれば綺麗になるものの、目立ちやすい場所なだけに次回気をつけたいところ…
必要な縫い方
タック(後ろ身頃に1箇所)
台衿つけ
三つ折りミシン、落としミシン(基本の直線縫い)
ジグザグミシン(あき止まりの上に5cm2ヶ所のみ)
ボタンホール、ボタンつけ
タック初めてでしたが、印通りにすることとヨークとあわせた時に幅が合えば正解!
衿つけは毎回苦手でして!数mmのズレが目立ってしまうので今後も練習していきたいです。
ジグザグミシンはあき止まりの上にするのみだったので、家庭用ミシンで十分縫える作品だと思います。布端の処理は三つ折りミシンです。

おすすめの布
シャツワンピースだと約3mの布を買うので、重すぎず、値段が高すぎずな布をお勧めします。
ローンで縫うなら透けない生地だと1枚でも着れますね。
水通し不要のリネン、届いてすぐ裁断できるのは嬉しいですよね。今回と同じように花柄のローンで作るのもオススメです。袖が長くても手触り良くて心地よかったです。
これから縫う方へ
型紙を作るときに「前身頃」と「前中心身頃」があって「?」と思いましたが、縫って納得、こんなシャツの縫い方があったのかと驚きました。前中心身頃は布が2枚重なっているので刺繍をしても素敵ですよと記載ありました。
次はどの布で縫おうかな、と楽しくなるパターンでした。あなたにとっても量産したくなる定番パターンの一つになりますように。
おまけ〜道具紹介〜
ロータリーカッターだけを通販で買うと送料かかることがあるので、このお店で布や資材と合わせて送料無料にして買うのがオススメです。替刃も安く買えるので有り難い。洋裁がメインなら45mmを選びましょう。小物、子供服やカーブの多い型紙を裁断する方は28mmも重宝しますよ。
また道具については専用の記事を書きたいです。裁縫道具って集めるの楽しいんですよね。

